ひげが生えてる女子急増中!最近話題の女子のオス化の原因は、女性ホルモン減少にあるらしい・・・
すっかりオス化してしまったあなたも大丈夫!
今日から出来る女性ホルモンを増やすための5つの方法をお伝えします!
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女性ホルモンの増やす5つの方法まとめ
体毛が濃くなる、脂っぽくなる、ハゲる、吹き出物が出来る、肌のつやがなくなる・・・などなど、
女性ホルモンの減少は、女性のオス化を招きます。
思い当たる節があるあなたも大丈夫!女性ホルモンを増やす5つの方法を紹介します。
1、食べ物で増やす
女性ホルモンを増やす食べ物はいろいろありますが、中でも大豆イソフラボンを含む食材の効果は抜群です!
納豆、きなこ、豆乳、豆腐、みそなど大豆製品を日常的に食べるように心がけてみてください。
2、ツボ押しで増やす
◆ 合谷(ごうこく)
親指と人差し指の間、骨がクロスする部分より少し手前にあるへこみの部分です。血流が良くなるので、肩こりの改善効果も期待。仕事で疲れたとき、電車の中の隙間時間を利用するなど、どんな場所でも手軽に押せるツボなので、気軽に実践してみてください。
◆ 額中(がくちゅう)
おでこの中央、額の真ん中にあるツボです。毎日マッサージを続けることで、眼精疲労の回復や、しわの改善効果が期待できます。
◆ 燕口(えんこう)
左右の唇の外側にあるツボで、口の周りに刻まれたしわの改善効果を期待できます。指を口の両端に押し当てて、円を書くようにゆっくり動かし、刺激します。
お風呂の後に、スキンケアをしながら、実践するのも効果的。口元は、年齢がでやすい部分だからこそ、丁寧にケアをしたいところです。
出典:josei-bigaku.jp
3、規則正しい生活で増やす
不規則な生活は女性ホルモン減少の原因になります。適切な時間にしっかり睡眠をとる、バランスのとれた食事を摂る、適度に運動をするなど規則正しい生活をするだけで女性ホルモンは増えるのです。
4、サプリで増やす
プラセンタ:ホルモンバランスを整えるほか、美肌、美白にも効果があるとされています。疲労回復効果も期待でき、男性でもサプリメントを愛用している人が多くいます。
ブラックコホシュ:女性ホルモンのひとつであるエストロゲンに似た働きを持ちます。女性特有の病気、月経前症候群や更年期障害の軽減、骨粗しょう症の予防などに効果があります。
レッドクローバー:女性ホルモンと似た働きを持つ「イソフラボン」が含まれており、更年期障害や肌トラブルの改善に効果が期待できます。
大豆イソフラボン:女性ホルモンのエストロゲンによく似た働きをする成分で、自律神経とホルモンバランスを整えます。
マカ:滋養強壮や精力増強のほか、更年期障害の症状の改善にも効果が期待できます。
5、アロマで増やす
女性ホルモンを増やすにはアロマも効果的!
<エストロゲン様作用のあるエッセンシャルオイル>
クラリセージ、フェンネル、アンジェリカ等<女性ホルモンのバランスを整えるエッセンシャルオイル>
ゼラニウム、ジャスミン、サイプレス等<リラックス効果があるエッセンシャルオイル>
イランイラン、スイートオレンジ、ベルガモット等
女性ホルモンがアップすると、女性らしい身体つきになり、肌や髪のつやもアップしたりと良いことたくさん!
女性ホルモンアップのために今日から少しずつ出来ることから始めてみましょう♡